日本の自動車産業の衰退① ~警察は儲かりまっせ~
日本産業界TOPの1つが自動車。
鉄、塗料、繊維、ゴム、ガラス、半導体、
エアコン・ナビなどの電子機器からソファーまで、
様々な産業、しかも日本の得意産業を裾野に持つ。
巨額のお金が動くなら、政治・行政も利権の巣窟。
だから日本の自動車業界は変化が遅い。
今回は自動車業界を、いつものように
TV・新聞、、、他の人が語らない切り口で紹介しましょう。
まずは道路標識。
運転してて思いませんか?
例えば信号機の多さ。
都心部なら100mに1つ。走ったらすぐに停まる。
車がめったに来ない住宅街にも信号、
これで赤は腹立つ。誰も来ないのに信号待ち。。。
エコじゃないだろー。
最近は信号同士が連動して、1つ青になったら次も青!
これは嬉しい、、、うん?それって信号いるか?笑
標識だらけも気になる。
TVやネットでもよく話題になる複雑な標識。
街中で標識が3つ並んでるとか普通。
理解に時間かかるし事故るだろー。
親切過ぎてワカラナい、
最近の日本のトレンドですね笑
なんでこんなに複雑なのか?
理由は3つ。
①狭い日本で住宅密集、どうしても複雑になる。
これはしょうがないですが、
標識が複雑になるもう1つの理由=②天下り先への手土産。
一時停止や駐車禁止など規制標識・指示標識は基本、
都道府県の公安委員会という警察の内部組織が設置。
実際に作るのは、道路標識・信号の製作会社=天下り先。
もうわかりますね。
標識の大量発注した担当者、老後は天下りできるのです。
それに、
大量の標識を作れば、③違反が増え警察が儲かる。
警察官が物陰に隠れて、わかりにくい標識で点数稼ぎ。。。
わかりにくい標識で市民を犯罪者をに仕立ててどうするっ!
警察の本来の仕事は事故・犯罪の抑制。
わかりにくいなら、交通案内でもしてろよ。
そうやって最近捕まったしゅうさん、
煮え煮えでございます泣
次は自動車業界をぶっちゃけます。
マスメディアは死んでも言えないネタ。