ゲイの金融コンサルタントのぶっちゃけ日記

LGBTの社会保障。あまり語られてこなかった分野を、日本TOPレベルの金融コンサルタント&カウンセラーとして紹介します。 と言っても、好き勝手な人生を歩む中年オヤジなので、ゆる~く・のんびり・正直に書きます。

働かないおじさん ~昭和の仕事=日本の生産性の低さ~

私、実は民生委員もしてます。
表向きは良い人、ってコトになってます笑

民生委員、御存じですか?
 厚生労働省、市区町村認定のボランティア。
 地域の高齢者、障害者を巡回。

この仕事の運営スタッフ、
30年ぶりに見た昭和な仕事観
 
 
例えば独居老人宅の訪問、
配られるリスト30人は氏名のみ記載。
私「住所は?」
担(担当者)「青ファイル※1にありますよ」
 ※1:数年前の住民カード(各住人が手書)のファイリング。
   膨大なカードの中から、対象者を探す。
 
私「半分は住民カード無いですね」
担「そういう時は赤ファイル※2のどこかに住所録があったはず」
 ※2:前々々々任者から使われている20年分資料の何ページ目かに手書き住所が数名分。
私「青・赤ファイル、両方無い人もいますね」
担「その人はね、(地図コピーを出し)ここに住んでます(1人1人指さす)」
 
 
私「亡くなった人って、どうやって調べるんです?」
担「行けばわかりますよ。何回行っても出て来ないとか」
私「訪問の時って荷物多くなりません?」
担「ファイル3つと、地図帳、紙3,4枚程度ですよ」
  ※全部で15㎏くらい。担当者はスリム化できたツモリで自慢げ。
 
この苦行、30人の住所確認に丸2日。
私はGoogleMap入力、スマホ1台で巡回可能になった。 
 
 

民生委員任命式:市区町村ホールで大々的に開催。予算(国家、自治体)は膨大。
 

別の例。月例会の資料。
レジメ1冊、小冊子1~2冊、チラシ3~5枚程度。
その90%が「要るかもしれない」参考資料。
膨大な情報量のどこかに本当に必要な情報、
次回の開催日・時間・内容・持物が記入有ったり無かったり。
次回提出書類も書いて有ったり無かったり。

 

ハッキリ言う。
自治体、民生委員運営スタッフが昭和の仕事すぎ~。

運営スタッフ・責任者は、管理職経験があるような60代男性が多い。
彼らはまさに『働かないおじさん』世代。
 『働かないおじさん』とは、現在60歳以上。
 年功序列が残ってる内に管理職まで来れた世代。
 1日中Yahooニュース見てるだけで、若手より高給。
 

生産性が低い日本の労働環境、久々に見ました。
あなたの仕事、大丈夫?