今日の内容は、反感を買うかも。
私はPV稼ぎのブロガーではないし、ど~せ不人気のブログ。
本当のことをちゃんと書きます。
2022参議院選、経済対策は大きな焦点。
野党は消費税減税・廃止を主張。
・・・赤字国家日本が、さらに税収減(笑
そんなことしたら、若者が苦しむ。
と書いたのが前回。
今回は結論から。
Q) 経済、どうすればいいのか?
A) 税金を払ってない人が払う
Q) 払ってないのは誰か?
A) 高齢者と専業主婦
いま私、日本人の5千万人を敵に回しました笑
だから政治家は言えません。
高齢者で会社勤務してた人は
税金支払は少額、受取は高額。
しかも医療費、激安。
彼らの大半は専業主婦の夫婦。
専業主婦は
税金支払¥0、受取は通常額。
年金未払いの人は
税金支払¥0or少額、受取は通常x2。
医療費激安、免税など特典たくさん。
Q) 合計5千万人?日本は大丈夫?
A) だから財政危機
Q) この先どうなるの?
A) 若者(現役世代)が尻拭い
コレが自民党が作ってきた社会保障。
ちなみに
高齢者は勝ち逃げ。うらやましい。
専業主婦は今後、子供たちと共に破産します。
国はもう、何度も警告してます。
このブログで、対策は何度か書いてます。
貯金とか意味ないです、が、まだ間に合います!
あなたの親が専業主婦なら、親の老後を覚悟してください。
もうあなたが、お金か時間でカバーするしかないです。
話を戻し選挙。
「女性や高齢者にも負担」
と言ってるのは自民党のみ。
「働きやすい社会」「誰でも活躍できる」
と遠回しな表現で、自民党は言い続けてます。
要はみんな働こう、これが世界の常識なので。
自民党の考える『理想の家族』はクレヨンしんちゃんやサザエさん。
子供が2人以上いてマイホームがあって。
そんな理想の家族のために、日本の社会保障は設計されている。
家族を持ちにくいLGBTのためではない、が自民党。
だからLGBTは高額な税金を支払い、社会保障は弱い。
それが嫌なら選挙に行きましょう!
↓専業主婦が働くと日本はどうなるか?↓