ゲイの金融コンサルタントのぶっちゃけ日記

LGBTの社会保障。あまり語られてこなかった分野を、日本TOPレベルの金融コンサルタント&カウンセラーとして紹介します。 と言っても、好き勝手な人生を歩む中年オヤジなので、ゆる~く・のんびり・正直に書きます。

18歳以下10万円給付、メディアが報じられない公明党の闇

18歳以下10万円給付という公明党案。
既にニュースなどで批判も多いですが、
マスコミが語れない部分を。


18歳以下は教育費が安い。
高校までは実質、授業料無償
そんな家庭への一律援助、とても不思議。
なんで公明党は発案するのか?

 

公明党、言うまでもなく母体は創価学会
政教分離憲法違反は触れてはいけない部分。
例えば
幸福の科学の宗教団体には、
マスコミも各政党も、烈火のごとく非難した。

公明党も、かつては自民党批判の野党。
ある日突然、党方針を180度変更し、
急に与党に味方した。

おかげで、
大臣の椅子、必ず1席もらえる。
今回の10万円給付のような、
通しやすい政策を、選挙の度に出し
「私たちのオカゲです」とPR。

要は、
政策に方向性がなく、創価学会の広告塔。

 

 

創価学会のような新興宗教、ターゲットは富裕層。
お賽銭を5円で済ませ、
「ご縁がありますように」
と言い訳するあなた、
新興宗教のターゲットではありません(笑

貧困家庭=公明党創価学会のターゲット外。
一律給付にしないと、
公明党のメイン顧客は喜ばせられない。

でも
一律給付は対象が多い
=大予算が必要
自民党が納得しない

18歳以下なら、
『20歳以下』『学生』で抽出するよりも
ターゲットが少ない
しかも、なんとなく国民が納得しやすい


一応、フォローとておきますが、
創価学会会員が、みんな悪徳ではないです。
むしろ、真面目で素直な会員が多い。

 

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タッキーが副社長ってことは、ジュニアも創価学会に入らされるのかね(泣



大物芸能人にも信者が多く、
NHKはじめマスメディア幹部にも創価学会員は多い。
宗教が絡むと、報道しずらいし。
なかなか報道されない話でした。

あ~ぁ、書いちゃったよ。