「Made In Chinaはすぐ壊れる」
「中国製は個人情報が抜かれる」
そして
「中国は、やり方が汚い」
など、
ぶっちゃけ中国の印象が悪い人、多いと思います。
今日は難しい話、LGBT向け、
は抜き、
『よみもの』程度に、今の中国を紹介します。
もうすぐオリンピック。
中国の最新技術力がお披露目される。
中国技術の高さを見せつけるチャンス!
言い換えれば、
前年開催・日本の技術力:凋落を決定づけるチャンス。
中国が2008夏の北京五輪直後なのに、
雪の降らない北京で2022冬五輪を行うのは、
2020夏五輪・東京との、
技術力の差を世界に見せつけるため、、、???
と邪推しちゃいます。
例えばドローン。
昨年2021年東京オリンピック開会式のドローン、
全て中国製。
しかもあの無様なショーは、中国では5年以上前の技術。
世界中のドローン、ほとんど中国製。
基本はレンタル。
権利まで購入はほぼできない。
つまり技術が漏れない対策を徹底。
逆にドローンで行う世界の技術は、すべて中国に伝わる。
ズルイ!
と思うかもしれませんが、
これはずっとアメリカがやってきた手法。
インターネット、バイオ燃料、世界で流通する通貨、
すべてアメリカが儲かる仕組み。
あなたがオーストラリア旅行でJPY⇔AUD両替でさえ、
アメリカは儲かってます。
自動運転技術、電気自動車、顔認識、、、
間違いなく中国技術は世界一。
最近聞かれない一帯一路もちゃんと進み、
世界の流通網でさえ、中国が中心に向かってます。
じゃぁ、どうして中国はそこまで急成長できたのか?
続きます。