ゲイの金融コンサルタントのぶっちゃけ日記

LGBTの社会保障。あまり語られてこなかった分野を、金融コンサルタント&カウンセラーとして紹介します。 と言っても、好き勝手な人生を歩む中年オヤジなので、ゆる~く・のんびり・正直に書きます。

医者選びのコツ:後編 ~患者が知恵をつける時代~

患者は原則、医師を選べない。
たまたまその日に病院に居て、
たまたま手が空いてる医師が、
あなたの担当。
その医師の専門性・得意な治療・方針が、
考慮されるとは限りません。

そんな事例を前回、書きました。 
じゃぁ、どうすれば良いのか?

 

私の答え。
患者が知恵をつけるしかない

でも日進月歩で治療が変わる時代に、
・どこの病院に行く?
・どの医師を選ぶ?
・自分に合った治療?
 

私の答え。
それが保険営業マンの仕事だと思います。

こういう知識がある営業マン、
そもそも全体の0.1%以下。 
彼らもプライドがあるから、知識ない自分を認めません

それに
入口(販売)メイン、出口(保険金受取)は知らん
と言う営業マンも6割以上。

  

「保険選びって、そういうこと」
私はよく保険会社向け研修で語っています。
 ↑
先日、某超大手・保険代理店で語ったら、
教育担当の部長に怒られました(笑
「そんな事言われても、指導できません。
売れるテクニックだけ教えてください」
 

 

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これはがん治療の1つ:放射線の大まかな分類。化学療法も今は複雑。あなた病気の時、これを誰に習いますか?これを説明できないと、保険は設計できません。

 

ちなみに医師・医療相談で絶対NGなのは
経験者(体験談)。

その経験者さんが選んだ治療が、
あなたに合うのか?
さらに言えば、医療は日進月歩、
2年前のベストな治療が、今も主流とは限らない。

せっかく体験談を語ってくれる人には、ゴメンナサイ。

  

 

病気になると、例えばがん。
死刑宣告され落ち込んでいるのに、
重粒子線、陽子線、ガンマナイフの違い?
免疫療法と抗がん剤は同じ?

次々出てくる専門用語。
その中から、自分で治療を選択します。
・・・できます?

 

医療の相談できる人、重要です。
特にLGBT
自分の希望、生活環境、価値観、
すべて正直に話せない。
わかってもらえない。

自分に合った医療選び、難しいです。
あなたの周りに相談できる人、いますか?